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ナノセルロース サミット 2012(Nanocellulose Summit 2012)・第209回生存圏シンポジウム (10/15開催)

※「ナノセルロースポスター展示機関一覧」を追加しました。(2012年10月3日)


ナノセルロース(セルロースナノファイバー、セルロースナノクリスタル)は世界で今注目されている植物資源由来のナノ材料です。ナノセルロースに関する世界のトップサイエンティスト及び大型プロジェクトの リーダーが一堂に会し、各国のナノセルロース研究および実用化の現状・展望について議論します。ぜひご参加ください。


Web及びE-mailでの参加受付は終了いたしました。

受付にて当日参加申込を受け付けますので、
参加ご希望の方は直接会場までお越しください。

 

■日時 2012年10月15日(月)

■会場 京都テルサ テルサホール(JR京都駅・八条口西口から南へ徒歩15分)
<アクセス> http://www.kyoto-terrsa.or.jp/access.html

■参加費 無料(要旨集(希望者) 3,000円)

■プログラム

[同時通訳]
[9:30 受付開始]

10:30 Opening remark

10:40 Prof. A. Isogai (東京大学、日本)
日本を代表するナノセルロース研究者。
開発したTEMPO酸化によるシングルセルロースナノファイバーは、世界で最もホットなナノセルロースの一つ。

11:10  Prof. D. Gray (マギル大学、カナダ)
セルロースナノクリスタル(CNC)研究のパイオニア。
現在もなおCNCの製造と利用に関する研究分野のトップランナー。

11:40 Prof. K. Oksman (ルレア工科大学、スウェーデン)
セルロースナノファイバーに関する代表的研究者。
磁場による配向、バイオリファイナー残渣からのナノ セルロース製造、ナノセルロース・樹脂コンパウンディング 
技術の開発等、基礎から応用まで幅広く研究。

12:10-13:30  休憩

13:30 Prof. L. Berglund (スウェーデン王立工科大学、スウェーデン)
セルロースナノファイバーの製造・機能化・構造化を主要テーマとした大型プロジェクト(5,000万ユー ロ)の
リーダー。機能性無機材料との複合化、エアロゲルの製造など多彩な研究を推進中。

14:00  Dr. T. Zimmermann (スイス材料科学技術研究所、スイス)
セルロースナノファイバーに関する代表的研究者。
ナノセルロースの製造、食品利用、樹脂との複合化、等、基礎から応用まで幅広く研究。

14:30  Ms. P. Qvintus (フィンランド産業技術研究センター、フィンランド)
フィンランド、VTTナノセルロースセンターの技術責任者。
ナノセルロースに関する大型プロジェクト(5,000万ユー ロ)を推進中。

15:00-15:30 休憩

15:30  Dr. A. Laukkanen (UPM、フィンランド)
UPM(フィンランドを代表する製紙会社)がVTT, アールト大学と進めているナノセルロース事業化に関するプロ
ジェクトのUPM技術責任者。日産1tonのCNF製造プラントや透明シート製造プラントを稼働中。

16:00  Dr. R. Berry (セルフォース、カナダ)
CelluForce(日産1トンのセルロースナノクリスタル製造プラントを立ち上げ、稼働中のベンチャー)のCTO。
長年にわたりCNCの 開発研究に従事。関連業績で多数の受賞歴。

16:30  Prof. H. Yano (京都大学、日本)
2000年にセルロースナノファイバーを用いた材料開発を開始。異分野垂直連携のプロジェクトを推進中。

17:15  Concluding remark

 

■ナノセルロースポスター展示機関一覧
(順不同)
株式会社スギノマシン/増幸産業株式会社/王子ホールディングス株式会社/第一工業製薬株式会社/三菱化学株式会社/旭化成せんい株式会社/日本製紙株式会社/花王株式会社/凸版印刷株式会社/ヤマハリビングテック株式会社/独立行政法人産業技術総合研究所 中国センター/京都市産業技術研究所/徳島大学大学院ソシオテクノサイエンス研究部/鳥取大学大学院工学研究科/大阪大学産業科学研究所/Technical Institute of Physics & Chemistry, Chinese Academy of Sciences(中国)/CSIR Materials Science and Manufacturing(南アフリカ)/UPM (フィンランド)/東京大学大学院農学生命科学研究科/京都大学生存圏研究所

■ナノセルロース材料について
ナノセルロース材料について詳しく知りたい方は、
こちら<京都大学 生存圏研究所 矢野研究室 (Yano Lab.)>をご覧ください。


■問合せ先

(財)京都高度技術研究所 産学連携事業部 連携支援グループ(遠藤、内海)
E-mail:biocity@astem.or.jp