生活資源
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研究代表者名: |
研究テーマ名:生活環境浄化技術の開発
<参画機関>
京都大学、立命館大学、京都女子大学 他
<テーマ概要>
資源・エネルギー・環境制約時代における生活空間の安定保障には、エネルギー負荷極小で環境を維持していく新技術の創出と社会への定着が重要である。本テーマでは、生活環境における水・大気環境保全に焦点を絞り、各種発生源から出る汚染を高効率に遮断するために、第一期で開発してきた各種材料、環境技術を発展させると共に、新たに家庭、職場レベルのオンサイト除去を考慮した技術を開発する。具体的には、①大気、水環境浄化用高性能触媒反応器システム、燃料電池への展開を想定した、触媒担体の厳密なナノ構造制御とナノ粒子担持制御法による低温・高SVにおける高活性な触媒及び浄化剤の開発 ②殺菌、それを用いた水の浄化、PCB等難分解性分子の光触媒分解応用などに必要不可欠なナノ構造制御をフルに活用した高出力型のAlGaN深紫外発光LEDの開発 ③共通課題である生活環境計測として、ナノ構造メカニズムを用いたオンサイト・リアルタイム型の生活環境計測・分析技術を開発する。
研究テーマ名:環境調和型機能性高分子材料の創成
<参画機関>
京都工芸繊維大学 他
<テーマ概要>
バイオベースポリマー、多分岐ポリマー技術及び無機/有機ナノハイブリッド技術を効果的に組合せることにより、高性能・高機能を有する環境調和型高分子材料を開発するとともに、その用途展開を行う。
バイオベースポリマーは生分解性に基づく環境調和性、バイオベースに基づくカーボンニュートラル(地球温暖化軽減)など、時代の要請に適応した性質を有する新しいポリマーであり、広範な領域での実用化が期待されている。一方、多分岐ポリマーは大きな分子内空間や多数の分子末端といった特異な分子構造を有し、分子末端の機能化により特異な分散性と会合性をコントロールして微粒子分散型機能性ポリマーハイブリッドを創製することが可能である。
本プロジェクトではバイオベースポリマー材料、多分岐ポリマーと無機系微粒子とのハイブリッド化導入により、フィルム材料成形やコーティング工程での省エネ成形プロセスと低環境負荷性を実現する。さらに、これらの高度な分子内シーケンスや構造の制御により機能性ポリマー材料を開発し、既存技術では実現し得ない性能(高強度、高硬度、耐熱性、軽量性等)と、機能(ガス透過性、低誘電性、電気絶縁性等)を備えた材料を開発する。最終的に産業界のニーズに基づいた用途に応じた事業化を図り、イノベーション発信型の事業化プロセスを確立させる。
<研究テーマ紹介資料>
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| 日本語版(PDF:311KB) | 英語版(PDF:417KB) |





