ライフサイエンスベンチャー創出支援事業

KYOTO発起業家育成プログラム(平成29年度 新規事業)

京都市におけるライフサイエンス関連産業の育成を図るため、ライフサイエンス分野(先端医療技術、健康・福祉・介護等)においてベンチャー企業を自ら経営する意欲を持つ人材に対し、ビジネスモデル構築等の支援を行い、新産業を創出することを目的としています。

募集要項
申請書(様式1)
ビジネスプラン概要書(様式2)

広報発表
チラシ

1 プログラム内容

自ら起業する意欲を持つ人材を対象に、ライフサイエンス分野における大学等の技術シーズをテーマとしたビジネスモデルを構築し起業につなげていくため、起業経験者による助言等、起業に向けた実践的な支援を行います。

2 応募要件

ライフサイエンス分野において、京都市内で平成31年3月末までに、大学等の技術シーズをテーマとした新たなベンチャー起業を目指す者。

3 支援内容

(1)メンター(※)による支援

ライフサイエンス分野において、ベンチャー起業経験のあるメンター等によるビジネスプランのブラッシュアップ、メール等による随時相談対応

(2)専門家派遣

弁護士、弁理士等との個別相談 (期間内合計4回まで)

(3)ビジネスプラン構築にかかる調査の実施

簡易な競合特許、市場性等の調査。金額上限あり。

(4)会議室等活動場所の提供

(※)メンターとは、課題解決に向けた作業の進め方や考え方、起業家としての心構えなど、支援対象者の業種・業態・成長フェーズを踏まえて、総合的な助言を与える者です。

4 参加者の義務

(1)平成31年3月末までに京都市内での創業登記を目指すこと。
(2)メンターとの月2回程度の面談(進捗報告、課題共有)

(面談にはメンター以外に、事務局が同席することがあります。)

(3)活動報告会での発表および活動報告書(兼発表資料)の作成

活動報告会は平成30年3月に開催予定。
本プログラム参加者全員による発表を予定。
活動報告会はベンチャーキャピタル、金融機関等の外部者も参加予定。

5 事業のスケジュール

本事業の支援対象期間は、支援対象者決定日から平成 30 年3月末日までを予定しています。

6 採択プロジェクト数

  審査採択件数  3件程度 

7 公募期間

  平成29年8月10日(木)~9月15日(金)

8 公募様式

  別に定める申請書(様式1)、ビジネスプラン概要書(様式2)を提出していただきます。

9 選定

  要件審査 [9月下旬(予定)]

審査委員会において、プレゼンテーションにて審査を行います。
なお、上記の審査はいずれも非公開で行います。審査の経過に関する問い合わせには応じられません。
※上記過程において、申請者に対し、審査の段階に応じ、数回のヒアリングを実施することや追加の資料の提出をお願いすることがあります。

10 審査基準(評価のポイント)について

・起業に向けた独自のアイデアや技術等を有するか
・平成31年3月末日までに京都市内でベンチャー企業の設立を目指しているか
・成長が期待される先進的なビジネスプランであるか
・事業化の実現に不可欠なシーズ等を保有、又は保有する見込みであるか
・製品・サービス等の事業化計画を有しており、推進体制の構築が可能であるか
・京都市経済への波及効果が高い事業計画であるか

11 採択

採択・不採択については、平成29年9月中に、当財団から申請者へ通知します。
なお、採択されたビジネスプランについては、当財団ホームページ等によりその概要等について可能な範囲で公表します。

12 その他

事業終了後2年間、事業成果の普及やフォローアップなどを目的として起業状況について事務局がヒアリングを行います。

13 申請書類等提出・問い合わせ先

京都市ライフイノベーション創出支援センター

・支所 〒606-8501 京都市左京区吉田本町36-1
     京都大学国際科学イノベーション棟東館308号室
     TEL 762-0070
・本所 〒606-8507 京都市左京区聖護院川原町54
     京都大学医学部附属病院先端医療機器開発・臨床研究センター 507号室
     TEL  950-0880

14 留意事項

(1)複数提案の制限

1人が複数の提案を行うことはできません。

(2)反社会的勢力の排除

参加者について、京都市暴力団排除条例第2条第4号に規定する暴力団員等又は同条5号に規定する暴力団密接関係者と判明した場合、不採択とします。また、採択後であっても、採択を取り消します。