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「西陣織と京友禅の技術を用いた炭素繊維・絹織物バッグ」の国際ファッションフェア(IFF)への出展について
-京都カーボンテキスタイルプロジェクトによる出展-

プレスリリース :
2011年01月20日

京都市産業観光局
担当:産業技術研究所
TEL:075-326-6100
財団法人京都高度技術研究所
担当:新事業創出支援部
TEL:075-315-6674

平成23年1月20日

 京都市産業技術研究所と(財)京都高度技術研究所では、平成20年度-21年度地域資源活用型研究開発事業(経済産業省)を基盤に「西陣織と京友禅の技術を用いた炭素繊維・絹織物バッグ」の研究開発を進めてきましたが、この度、事業化に向けた取組の一環として、国内最大規模のファッショントレンドフェアである国際ファッションフェア(IFF)に出展することになりましたのでお知らせします。
 なお、IFFへの出展は、京都市産業技術研究所、(財)京都高度技術研究所のほか、このバッグの研究開発に参画した京都工芸繊維大学や企業で組織する「京都カーボンテキスタイルプロジェクト」が行います。
 

国際ファッションフェア(IFF)出展について

◆期間・場所

日時 平成23年1月26日(水)~28日(金)
午前10時~午後6時(最終日は午後5時まで)
場所 東京ビッグサイト 西展示棟 1階 ブース番号:C-511
出展品目 カーボンテキスタイルを利用したバッグ類
カーボンテキスタイルと絹を融合したバッグ類
上記布素材ほか
出展数 35点
出展者名 京都カーボンテキスタイルプロジェクト
出展者ホームページ http://kyoto-carbontextile.com/blog/

◆「国際ファッションフェア(IFF)」とは
 IFFは2000年1月にスタートしてからこれまで「モードとビジネスの出会いの場」として、多くの出展者がクリエーション(創作品)を披露し、ビジネスを広げてきたもので、国内最大規模のファッショントレンドフェアです。
出展者数 750社

◆「京都カーボンテキスタイルプロジェクト」とは
 平成20年度-21年度地域資源活用型研究開発事業(経済産業省)を基盤として研究開発を進めてきた「西陣織と京友禅の技術を用いた炭素繊維・絹織物バッグ」の事業化を行うためのプロジェクトチームです。メンバーは本研究開発に参画した(有)フクオカ企業、(有)ジャパンスタイルシステム、秀和(株)を中心に、サポートメンバーとして、京都市産業技術研究所、(財)京都高度技術研究所、大原パラヂウム化学(株)、(株)成岡マネジメントオフィス、京都工芸繊維大学が参加しています。

炭素繊維・絹織物バッグについて

 京都の伝統産業である西陣織、京友禅、京袋物の技術を融合し、機能性素材(炭素繊維)を用いたマルチシーンに対応する、軽くて丈夫なバッグです。
 炭素繊維は、軽くて引張強度が非常に強い長所がある一方、炭素繊維単独では摩耗により毛羽が出やすいなどの欠点があることから、これまでは樹脂の中に埋め込み、飛行機の機体やスポーツ用品などに主に使用されていました。今回の研究では、先端素材のイメージのある炭素繊維と伝統的イメージの強い絹を西陣織の技術を使って複雑な織柄を表現できるように開発し、絹の織柄部分に友禅柄を染色するとともに、樹脂加工によって耐摩耗性を向上させるなど、機能性とファッション性を兼ね備えたバッグを作ることができました(特許出願中)。
 

炭素繊維・絹二重織物の織縮みによる凹凸を意図的に強調させたショルダーバッグ

炭素繊維・絹二重織物の織縮みによる凹凸をなくし、絹部分に友禅柄を施したバッグ

オール炭素繊維(昼夜斜文織)でA4書類を意識したショルダーバッグ

炭素繊維・絹二重織物と重ね斜文織生地を複合させた大型バッグ

問い合わせ先
京都市産業技術研究所 企画情報室 浜中 裕
TEL 075-326-6100
(財)京都高度技術研究所 新事業創出支援部 山本麻起子
TEL 075-315-6674

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