■どんなプログラム?
■費用はかかるの?
■どんな人が来るの?
■どんな企業が対象なの?
■過去の実績は?
DXへの理解/マインドセットを高める
▶自社課題の自分事化
自社の課題把握/業務の見える化
DXの有用性の判断が可能
▶仮に外注した場合、一定の費用が発生
今後に向けて必要なアクションの理解が可能
▶“協働”終了後、双方合意の上で、事後に継続検討する場合もある
■協働企業に確定した後の流れ
ヒアリング、面談により協働企業に確定 | |
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~9月 | 現場研修プログラムに向けた事前準備 |
10月 | マッチングPFへの情報登録 |
11月 | 協働企業と受講生のマッチング |
12月 1月 |
現場研修プログラムの実施 キックオフ▸▸▸実施▸▸▸最終報告レビュー |
2月 | 成果の共有▸▸▸双方合意があれば継続検討 |
現場研修プログラム開始に向けた、必要な題材の準備・社内体制の整備等の実施
▶自社課題、業務プロセスの整理
▶(データがある場合)データセット確保等
協働企業と受講生をマッチングするプラットフォームを利用
▶自社の状況や課題、取組みたいテーマ内容を PF に登録
▶協働企業が受講生チームを選択
▶マッチング成立~プログラム開始
【留意点】
▶需給バランスの関係でマッチングできなかった受講生チームには、別分類の協働企業とマッチングいただく方向に促す
»協働企業も必ずしもマッチングできない可能性がある
受講生とのやり取り・サポートの実施
▶受講生との定期的なご議論
»週1回1~2時間程度
»受講生に本業/学業がある都合上、平日夜または休日でお願いする可能性あり
▶受講生の要望に応じた情報/データ提供の実施
▶その他現場研修プログラムの推進に当たって必要な受講生へのサポート・ご対応
■申込みから協働企業に確定するまで
申込は、QRコード、または、下記URLからお願いします。
社内DXの推進に向けて協働企業にチャレンジしたい企業は、Webページより申込み
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申込み後、ITコーディネータによるヒアリング(御社の現状や課題など参加条件の確認)を実施
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ヒアリング内容を整理・リスト化し、国等運営事業者に協働候補企業として提出
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国等運営事業者において、企業情報の確認、及びマッチング可能性等を検討し、協働企業を選定
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選定された企業は、上記のスケジュールの最初に記載された初回面談を実施し、協働企業に確定