令和2年度ライフサイエンスベンチャー創出支援事業

令和2年度ライフサイエンスベンチャー創出支援事業

「KYOTO発起業家育成プログラム」参加者募集

 ライフサイエンス分野は、今世紀の産業をリードする基盤分野であり、感染症、がん及び難治性疾患の治療技術の確立、生活習慣病等の予防につながる先制医療の構築、要介護者・介護者にとって満足感の高い機器の開発等による生活の質の向上が期待されています。
 京都市及び(公財)京都高度技術研究所では、ライフサイエンス分野において、産学公連携による研究開発・事業化支援、大学発ベンチャー創出支援等を展開しています。その一環として、大学内の技術シーズ(種)を基に起業を希望する者を対象として、ビジネスモデル構築等を実践的に支援する「KYOTO発起業家育成プログラム」への参加者を募集いたします。

募集要項
申請書(様式1)
ビジネスプラン概要書(様式2)

広報発表
チラシ

事業説明動画はこちら▼

 

1 事業の目的

 感染症対策をはじめとするライフサイエンス分野(先端医療技術、医療機器、ヘルスケア、福祉・介護等)においてベンチャーの起業を目指す人材に対し、ビジネスモデル構築等の支援を行い、新産業を創出することを目的としています。

2 プログラムの内容

 自ら起業する意欲を持つ人材を対象に、ライフサイエンス分野における大学等の技術シーズをテーマとしたビジネスモデルを構築し起業につなげていくため、起業経験者による助言等、起業に向けた実践的な支援を行います。

3 応募要件

 ライフサイエンス分野において、京都市内で令和4年3月末までに、大学等の技術シーズをテーマとした新たなベンチャー起業を目指す者。

4 支援内容

(1)メンター※による支援
   ライフサイエンス分野において、ベンチャー起業経験のあるメンター等による
   ビジネスプランのブラッシュアップ、メール等による随時相談対応

(2)ビジネスプラン構築にかかる調査の実施
   競合特許調査、市場性調査等(金額上限あり)

(3)専門家派遣
   弁護士、弁理士等との個別相談(回数上限あり)

(4)会議室等の提供

※ メンターとは、課題解決に向けた作業の進め方や考え方、起業家としての心構えなど、支援対象者の業種・業態・成長フェーズを踏まえて、総合的な助言を与える者です。

5 参加者の義務

(1)令和4年3月末までに京都市内での創業登記を目指すこと。

(2)メンターとの月1回程度の面談(進捗報告、課題共有)を行うこと。
  (面談にはメンター以外に、事務局が同席することがあります。)

(3)成果報告会での発表及び報告書(兼発表資料)の作成を行うこと。
   成果報告会は令和3年3月に開催予定です。
  (本プログラム参加者全員による発表を予定。ベンチャーキャピタル、金融機関等の
   外部者も参加予定。)

(4)支援期間終了後3年間は、創業の状況や雇用、利益等に関する京都市からの
   照会に対して回答すること。

6 事業のスケジュール

 本事業の支援対象期間は、支援対象者決定日から令和3年3月末日までを予定しています。

7 採択件数

 3件程度

8 募集期間

 令和2年6月8日(月)~7月8日(水)必着

9 応募様式

 以下の書類を提出していただきます。

 ・令和2年度ライフサイエンスベンチャー創出支援事業
  「KYOTO発起業家育成プログラム」申請書(様式1号)
 ・ビジネスプラン概要書(様式2号)

10 審査・採択

(1)審査
  提出書類について、以下の審査基準により、書面審査及びプレゼンテーション審査を行います。
  プレゼンテーション審査につきましては、応募後に詳細を御案内します。
  審査はいずれも非公開で行います。審査の経過に関する問い合わせには応じられません。

(2)審査基準(評価のポイント)
 ・ライフサイエンス分野において起業に向けた独自のアイデアや技術等を有するか
 ・令和4年3月末までに京都市内でベンチャー企業の設立を目指しているか
 ・成長が期待される先進的なビジネスプランであるか
 ・事業化の実現に不可欠なシーズ等を保有、又は保有する見込みであるか
 ・製品・サービス等の事業化計画を有しており、推進体制の構築が可能であるか
 ・京都市経済への波及効果が高い事業計画であるか

(3)採択
  採択・不採択については、令和2年8月上旬に、当財団から申請者へ通知します。
  なお、採択されたビジネスプランについては、当財団ホームページ等によりその概要等について
 可能な範囲で公表します。

11 フォローアップ

 支援期間終了後3年間、事業成果の普及やフォローアップなどを目的として起業状況について事務局がヒアリングを行います。

12 留意事項

(1)複数提案の制限
   1人が複数の提案を行うことはできません。

(2)反社会的勢力の排除
   参加者について、京都市暴力団排除条例第2条第4号に規定する暴力団員等又は
   同条5号に規定する暴力団密接関係者と判明した場合、不採択とします。
   また、採択後であっても、採択を取り消します。

13 応募書類等提出先・問い合わせ先

 (公財)京都高度技術研究所 京都市ライフイノベーション創出支援センター
 〒606-8507 京都市左京区聖護院川原町54
 京都大学医学部附属病院先端医療機器開発・臨床研究センター 507号室
 TEL:950-0880 E-mail:ikouyaku@astem.or.jp
 *受付時間:午前9時~正午、午後1時~午後5時(祝日を除く月曜日から金曜日)