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2026(令和8)年3月 認定

RadioNano Therapeutics 株式会社

※以下の内容は認定時の情報です。最新の情報は、基本情報の各社WEBサイトをご覧ください。

基本情報j

 

認定事業名

中性子捕捉療法によるがん治療のための新規含ホウ素ナノ製剤の開発および社会実装

事業概要
ホウ素中性子捕捉療法のための新規ホウ素ナノ粒子「RN-501」を開発。直径50nmに制御した核粒子は高濃度10Bを含有、ポリグリセロール修飾で高分散性と生体適合性を実現。動物試験で高抗腫瘍効果や完全寛解、免疫誘導を確認。現在は原薬・製剤の大量製造、品質試験、前臨床試験を推進中。今後がん患者での有効性と安全性の検証、さらには製薬企業等とのアライアンスによりグローバル開発・事業化を加速する方針である。

 

~がん治療の未来を切り拓く~ ホウ素-中性子捕捉療法(BNCT)とナノテクノロジーを駆使した革新的ながん治療の実現を目指す!

ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)は、ホウ素の安定同位体(10B)と中性子との核反応により生成する重粒子線(α線とLi原子核)を用いた、非侵襲的で副作用の少ない次世代がん放射線治療法である。BNCT 機序(http://www.jsnct.jp/about_nct/deep.html)

RN-501は、ポリグリセロールで被覆された50 nmの粒子径をもつ新規ホウ素ナノ粒子である

技術・製品紹介・サービス紹介

特徴1

低分子の既存ホウ素薬剤と全く異なる分子モダリティーである新規含ホウ素ナノ粒子製剤
1粒子あたり数百万個の10B 原子を含有、約50nmの粒子径をもつ新規ホウ素ナノ粒子。本ナノ粒子の核粒子は、溶媒を使用せず機械化学的合成法により安定的に製造、スケールアップ製造法も確立済である。

特徴2

がん組織への集積能・滞留性にも優れ、強力な抗腫瘍効果とがん免疫・記憶誘導を発揮
BNCTによる単なる局所治療に留まらない、がん免疫による転移・再発抑制を併せ持つ全身治療法として期待。またBNCTの適用困難ながん種(例えば深部の腫瘍、多発・びまん性病変等)への展開も期待される。

特徴3

ワンショット投与で低侵襲
既存薬の投与法は大量の薬剤を3時間にわたり点滴静注するが、当該ナノ製剤は、投与量が大幅に削減されワンショット投与可能となり、投与方法の簡便化、治療時間の短縮、治療負担の低減が期待される。

事業ステージ

  • 技術開発

  • 製品開発

  • 生産・販売

  • その他

オリジナリティ

  • 世界初・日本初

  • トップレコード

  • 特許・商標登録

  • コストダウン

  • その他

事業分野

  • ものづくり

  • 計測・分析

  • 加工・製造

  • 材料・部材

  • 半導体・通信

  • 自動車

  • エネルギー

  • 建築・土木

  • ライフサイエンス

  • バイオ・医療

  • 福祉・介護

  • 医薬品・化粧品

  • 食品・農業

  • IT・サービス

  • アプリケーション

  • ミドルウェア
    デバイス

  • ソーシャル
    コミュニケーション

  • コンテンツ

  • 伝統文化

  • 生産性向上

  • クラウドサービス

  • その他