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2013(平成25)年9月 認定

GLM株式会社(GLM Co., Ltd,)

認定事業名

EVプラットフォームビジネスの確立

認定事業概要
EVスポーツカーをボディカウル(外装)とEVプラットフォーム(モーター・バッテリー・車台等をモジュール化した車体)とに分け,自社ブランドのスポーツカーとEVプラットフォームを販売する。
またEVプラットフォームを利用したEV開発業務受託ビジネスを行う。
事業概要
昨今の環境意識の変化に伴う電動モビリティのニーズが高まる中、社会的な課題を意識したモビリティ開発に取り組んでいます。またその開発モビリティをベースとしたプラットフォーム事業も同時に進めており、協業パートナーと共に開発を推進しています。さらにこうした活動を通じ次世代EVスポーツカーの開発構想を検討し研究開発の規模拡大を目指しています。

第二創業期として、新たな領域のEVを開発

技術・製品紹介・サービス紹介

特徴1

既存開発車種を使ったプラットフォームエンジニアリングサービスが当社の強みです。大手OEM車両では搭載使用できないような技術でも柔軟に対応可能です。

特徴2

現在中堅中国OEMとパートナーシップを持っており、安価なベース車両もしくはパワートレーンを使った低予算なエンジニアリングサービスも展開しています。

事業ステージ

  • 技術開発

  • 製品開発

  • 生産・販売

  • その他

オリジナリティ

  • 世界初・日本初

  • トップレコード

  • 特許・商標登録

  • コストダウン

  • その他

事業分野

  • ものづくり

  • 計測・分析

  • 加工・製造

  • 材料・部材

  • 半導体・通信

  • 自動車

  • エネルギー

  • 建築・土木

  • ライフサイエンス

  • バイオ・医療

  • 福祉・介護

  • 医薬品・化粧品

  • 食品・農業

  • IT・サービス

  • アプリケーション

  • ミドルウェア
    デバイス

  • ソーシャル
    コミュニケーション

  • コンテンツ

  • 伝統文化

  • 生産性向上

  • クラウドサービス

  • その他

沿革

    2006年 京大VBL内電気自動車プロジェクト発足
    2010年 同プロジェクトを継承しGLM株式会社設立
    2014年 Tommykaira ZZ 初号車出荷開始
    2021年 同車生産販売終了、それに伴いプラットフォーム事業の強化および新たな領域の電動モビリティを
          開発中

    基本情報