2015(平成27)年3月 認定
リボンディスプレイジャパン株式会社
- 認定事業名
-
次世代ディスプレイ対応電子デバイスのビジネスモデル事業化
- 業界屈指の価格力と技術力がある国内液晶ドライバ・組立メーカーをリンクさせ、4K液晶パネル用多出力チャンネル駆動ドライバの開発・販売・事業化を目指す。
- 事業概要
- テレビ、自動車、スマホ….ざっと見まわしても、大小様々なかたちの液晶ディスプレイが身の回りにあり、私たちはもう液晶ディスプレイなしでは生活できません。リボンディスプレイジャパン株式会社が作る液晶ドライバ半導体は、そんな液晶ディスプレイを動かす、ちっちゃな電子部品です。普通の人は一生に一度もその部品の存在を気にすることはありません。でも、皆さんの身の回りで、ひそかに、ひそかに、生活を支えています。
液晶ドライバ半導体を、あなたも持っているって知ってましたか?
技術・製品紹介・サービス紹介
特徴1
- 日本に現存するすべての液晶パネルドライバICの製造会社を集結。
事業ステージ
-
技術開発
-
製品開発
-
生産・販売
-
その他(開発受託)
オリジナリティ
-
世界初・日本初
-
トップレコード
-
特許・商標登録
-
コストダウン
-
その他(ビジネスモデルでの産業の復活)
事業分野
-
ものづくり
-
計測・分析
-
加工・製造
-
材料・部材
-
半導体・通信
-
自動車
-
エネルギー
-
建築・土木
-
ライフサイエンス
-
バイオ・医療
-
福祉・介護
-
医薬品・化粧品
-
食品・農業
-
IT・サービス
-
アプリケーション
-
ミドルウェア
デバイス -
ソーシャル
コミュニケーション -
コンテンツ
-
伝統文化
-
生産性向上
-
クラウドサービス
-
その他
沿革
- 2014年 大手半導体メーカーで培った技術と人脈をもとに起業。
- 2015年 製品初出荷。日系大手メーカーの液晶テレビに搭載を開始。
創業8カ月目に、京都市ベンチャー企業目利き委員会Aランク認定を受ける。 - 2016年 海外大手顧客向けに納入を開始。
- 2017年 半導体の開発受託ビジネスを開始。