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2026(令和8)年3月 認定

SPACECOOL株式会社

※以下の内容は認定時の情報です。最新の情報は、基本情報の各社WEBサイトをご覧ください。

基本情報

 

認定事業名

放射冷却素材「SPACECOOL」のさらなる進化と導入拡大

事業概要
2021年に設立した国内発クライメートテックスタートアップ。自然界の放射冷却現象を技術化し、従来技術では実現できなかった日中のゼロエネルギー冷却を可能にする放射冷却素材、「SPACECOOL」の開発・販売を行う。建物や屋外インフラ、人や動植物に適用することで、エネルギー負荷やCO2排出量の削減、ヒートストレス改善や生産性の向上などを実現し、地球温暖化対策のゲームチェンジャーを目指す。

 

「ゼロエネルギー」の冷却で世界に木陰の涼しさを

 

 

 

技術・製品紹介・サービス紹介

特徴1

SPACECOOLは、太陽光を反射して熱の流入を抑えると同時に、宇宙に熱を放射することで「ゼロエネルギー」の冷却を実現する放射冷却素材です。独自の光学設計により、太陽光反射率と放射率はともに最大95%を両立しています。さらに放射時には、熱を「大気の窓」の波長域(813㎛)の赤外線に変換することで、効率的に宇宙空間へ逃がすことができます。従来の遮熱技術の先を行く、新たな暑熱対策技術として国際的に高い評価を頂いています。

特徴2

学校現場、スポーツイベント、防災施設等で利用者の熱中症対策に貢献します。
・事例① 東京都立小学校:体育館屋根にSPACECOOL一体型の防水シートを施工し、夏季の室内温度を平均3.4℃抑制。
・事例② 東京2025世界陸上:SPACECOOLテントを導入しアスリート、運営スタッフ等の熱負荷を軽減。WBGT約1.6ポイント改善。
・事例③ 赤十字社防災テント:SPACECOOLを活用した防災テントを国、自治体等に展開。

特徴3

建物屋根・屋上や空調室外機の省エネに貢献します。
・事例①東京都交通局 屋上:事業所の屋上にSPACECOOL一体型の防水シートを施工し、電力消費量を平均7.8%削減。
・事例②大阪・関西万博ガスパビリオン:立命館大学との共同研究で、空調エネルギー最大4割削減の可能性を確認。
・事例③自動車メーカー工場 空調室外機:空調室外機の全面をSPACECOOLで覆うことで夏季の電力消費量12.8%削減、CO2排出量18t削減。

事業ステージ

  • 技術開発

  • 製品開発

  • 生産・販売

  • その他

オリジナリティ

  • 世界初・日本初

  • トップレコード

  • 特許・商標登録

  • コストダウン

  • その他

事業分野

  • ものづくり

  • 計測・分析

  • 加工・製造

  • 材料・部材

  • 半導体・通信

  • 自動車

  • エネルギー

  • 建築・土木

  • ライフサイエンス

  • バイオ・医療

  • 福祉・介護

  • 医薬品・化粧品

  • 食品・農業

  • IT・サービス

  • アプリケーション

  • ミドルウェア
    デバイス

  • ソーシャル
    コミュニケーション

  • コンテンツ

  • 伝統文化

  • 生産性向上

  • クラウドサービス

  • その他