AI時代に向けたものづくり産業のマッチング会開催及び参加者募集~ローム株式会社の先端技術で製造現場をアップデート~
京都府及び京都市では、府市協調のもと、AI時代に向けた半導体産業をはじめとするものづくり産業の成⾧支援を進めています。
この度、AI・ロボティクス技術の活用等を通じた中小企業の生産性向上や次世代製品の開発支援を目的に、ローム株式会社独自の先端エッジAI技術「Solist-AI™」や自律走行ロボット「NoMaDbot™」の活用を通じ、「製造現場の生産性を向上させたい」「京都発の新たな次世代製品を共同開発したい」という意欲のある京都企業・大学等を対象としたマッチング会を開催します。
本会は、単なる情報交換の場に留まらず、希望される企業には、後日、技術導入の専門家が直接工場等を訪問し、現場視察や導入アドバイスを無料で実施いたします。ついては、本会の参加者を以下のとおり募集します。
<日時>
2026年6月12日(金)14時00分~16時30分
<会場>
ローム株式会社 京都駅前ビル 地下
(〒600-8216 京都市下京区東塩小路町579-32 ローム京都駅前ビル 地下2階 大会議室)
※JR/近鉄/京都市営地下鉄京都駅から徒歩すぐ
<対象>
京都府下に事業所又は拠点を置く、以下の企業・大学等
・設備の異常予知による稼働率向上や自動巡回ロボによる物流等の省人化を目指す製造現場・保全担当
・先端 AI やロボティクス技術を自社製品等へ適用し、新たな付加価値を創出したい製品開発・設計担当者
・自社課題への先端技術適用に関心があり、個別診断や具体的な助言、現場指導を希望する企業 等
<参加費> 無料
<定員> 先着50名程度 ※1社あたりの参加人数は3名までとさせていただきます。
<参加申込み>
申込期間:2026年5月18日(月)~6月5日(金)17時
<プログラム>
第1部:シーズ紹介・取組紹介
14:00~ 開会(受付 13:30~)
14:05~ 行政支援策紹介(補助金・専門家派遣制度等)
14:20~ ローム株式会社による技術シーズ紹介(※)
第2部:マッチング・展示セッション
15:30~ デモ機&ポスターセッション/個別相談/懇談
16:30~ 閉会
※ローム株式会社の技術シーズ
(1)Solist-AI™(低消費電力エッジ AI)
通信不要で導入でき、振動や音の解析により機械の故障予兆や異常を自動検知するエッジAI
技術紹介ページ: https://www.rohm.co.jp/support/solist-ai
(活用例)
・物理データによる機器の状態監視(振動や音を瞬時に解析し、設備の経年劣化や故障を予兆検知)
・現場学習による異常検知(正常な稼働状態をその場で学習し、突発的な故障や微細な異変を判定)
(2)NoMaDbot™(自律走行ロボット)
事前の地図作成や設定の手間なく目的地への自律走行や障害物回避を可能にしたロボット
技術紹介ページ: https://www.rohm.co.jp/rd/collaboration/nomadbot
(活用例)
・配置変更の多い現場での自動巡回・点検(資材移動が多い場所でも設定変更の手間なく運用可)
・鏡面やガラス等の特殊環境下での走行(音波活用によりカメラ等が苦手な透過物がある場所走行可)
「Solist-AI™」及び「NoMaDbot™」は、ローム株式会社の商標または登録商標です。
<本会のポイント>
・先端AI・ロボティクス技術の体感
異常検知AI や自律走行ロボットの実機デモを実施。製造現場の省人化等に向けた最新技術を体感できます。
・ローム株式会社の技術者との直接対話・連携
開発エンジニアと直接技術相談・意見交換が可能。将来的な共同開発や製品化に向けた接点を構築できます。
・専門家派遣による実地等での現場診断
希望企業へ専門家を派遣し、無料の現場診断や導入課題の整理等について支援します。
<主催者>
AI時代に向けた京都ものづくり産業の成⾧戦略実行委員会(※)
※AI時代に向けた京都ものづくり産業の成⾧戦略実行委員会
半導体産業をはじめ、京都のものづくり産業の成⾧を目的に、産学官の連携強化のもと、京都府・京都市協調で事業を推進するため令和7年4月に設置。
参画団体:(一社)京都産業都市創成研究所、(地独)京都市産業技術研究所、(公財)京都産業21、(公財)京都高度技術研究所、京都府、京都市
<お問い合わせ>
京都市産業観光局スタートアップ・産学連携推進室
電話:075-222-3324 / メールアドレス:sanshin@city.kyoto.lg.jp
